pocket money diary

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20代既婚。25,000/月のお小遣いで有意義な生活をする事を決意した者の備忘録と日記。統計検定取得目標。節約と日記とビジネス、釣りの話が中心です。

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サビモ小金持への道②2021/6/30

どうも。何とか節約生活を送っているサビモです。節約を色々と頑張り、6月も出費はないかなと思ったので、まとめてみます。

資産

  1. 現預金:165,000円
  2. 金融資産3,600円

家計簿

収入的にはお小遣いの28,000円です。そして、支出は19,000円。その大部分が野球観戦に費やした6,000円。先月は美容室に行ったので5,500円の大型出費がありましたが、今月は野球観戦です。

一応、家計簿的には9,000円は余っているはずなんですが、現預金は4月の大型出費の引き落としもあり、いまいち増えたのか減ったのか把握できません。

これまで、ある程度財布に現金を残して、一定額を預金へ、その中から楽天ペイへと流していましたが、お金の流れが把握できていません。

そもそも財布に残した現金が足りなくなる事もあり、引き落とししてきました。

楽天ペイに入れる分、引き落とされるスマホ代分を入れる事で目に見える形で管理したいと思います。

まとめ

  1. 月内のお小遣いは財布で管理。
  2. 楽天ペイ分を上回る分はポイントを無視しても現金払い。

以上のポイントを守り、いくら残せたのかをはっきりさせたいと思います。難しい点はいくら分を楽天ペイに入れるかですね。

目標の50万目指して頑張ります。それでは、また。

給与&お小遣い制大改革

どうも給与体系の変更とともに、お小遣い制の改革まで起こったサビモです!場合によっては月のお小遣いが増加する大改革がおきました。今回はそんなただの日記です。

給与関係の変化

まず、お小遣い制改革の前提となる給与関係の変化ですが、私サビモ...残業代が出るようになりました。

いや、こう言うと語弊があるので訂正しますが、「みなし残業」から「みなし残業+残業」へと変更になった訳です。

みなし残業ではありましたが、残業代は月の数十時間分は出ていました。9時〜18時半まで働いた計算。つまり、毎日1時間半分の残業がついていた訳です。

しかし、18時半以降はいくら働こうとも無駄。給与には反映されていませんでした。私のお小遣いも給与は変動しないので、増える要素は出張手当と黙っている決算賞与です。

しかし、この働き方改革のおかげで18時半以降は働いた分給与が支払われる事になったのです。

お小遣い制への影響

私この事を直ぐさま妻に持っていったわ訳です。サビモ家としても世帯収入が増加します。毎月固定だった収入に変化が起こる訳です。

そして、すかさずある交渉を行いました。それは残業代の数割はお小遣いにしても良いのではないかという事です。

そして割合は低い事が予測されましたが、この交渉には勝機があったのです。

第一に妻が残業代の数割をお小遣いに加えている事。

第二にお小遣いの増加要因であった出張手当の元となる、出張そのものが緊急事態宣言やweb会議の発展により、ほとんど無くなってしまった事です。

第三にお金ないアピールを常日頃から行なっていた点です。

お金ないアピールとは

第三のお金ないアピールについて、解説しましょう。

お金ないアピールとは、そのままお金がない事を妻にアピールする事です。これは心(プライド)が痛みます。

まず、現金は必要最低限しか持たず、残りは銀行に入れます。どこかのタイミングで財布はスッカラカンに近い状態となります。

そのタイミングで現金を使う場面に妻と遭遇する事が1番です。

私の場合は電車のチャージでした。最後の千円札を妻の目の前で、チャージしスッカラカンになったアピールしてました。

その他ではポイントで飯食ってるとか、ポイ活について真剣に述べると、ここまでしてお小遣いを何とか増やそう(現状では足りない)としていると思ってもらえます。

しかし、これは事実なのです。本当にお金はないのです。20万も貯金がなく、妻の誕生日やホワイトデー、クリスマスに怯え、その日に備える為に節約しているのです。

たがらこそ説得力も出るのです。(この時点でプライドなんてものは無くなっています。)

お小遣い制はどう変わったのか

まぁ、最終的にどう変わったのかというと...増えた残業代の1割(手取り)が私のお小遣いになる事が決定いたしました。

おそらくマックスで3,500円程度だと思いますが、残業するモチベーションになりました。

最後に

皆さんいかがだったでしょうか。お小遣い制をめぐる家庭の交渉はどこかで行われている事でしょう。

中には私の月28,000円(スマホ代、昼食代込)でも十分だと言われるかもしれません。

しかし、結婚しているとはいえ、20代。夢も希望も趣味もある訳です。

釣り道具が欲しいとか、バイク欲しいとか。若くて元気に楽しめるのは後何年なのか分かりません。

 

サビモ小金持への道① 2021/5/31

どうも28,000円のお小遣いで生活しているサビモです。最近はお金に纏わる動画をyoutubeで見て、投資に関する情報を集めています。

そんな中、家庭の資産により「超富裕層」、「富裕層」といった感じで分類されている動画を見ました。

間違いなく、今は「マス層」という中央値、純資産3,000万以下に分類されます。この分類の中で小金持ちは「準富裕層」に分類され、純資産が5,000万以上1億以下が目安となっております。

ここでよく言われている事が、「大金持ちや金持ちは無理でも、小金持ちは誰でもなれる。」という事です。

もちろん普通にサラリーマンをしていては達成出来ない事ですので、努力はしなければなりません。

私サビモはここを「小金持ち」目指していこうと考えております。今回のタイトルにもある通り、「サビモ小金持ちへの道」として継続していきます。

「小金持ち」もカツカツの生活をして達成しては意味がありません。あくまで生活を楽しむためにお金があるので、資産に余裕を持ち、生活を楽しむことが第一です。

基本的には奥さんの収入は考慮せずに、自身の収入とお小遣いを中心に数字を捉えていきます。サビモ個人の資産であって、サビモ家の資産ではありません。

それではザックリとした目標ができた所で現在のサビモをまとめてみます。

名前:サビモ

年齢:28歳

年収:約500万

総資産:170,000円

保有資格:FP2級、簿記3級

以上が現時点でのサビモです。これをバージョンアップさせていきます。

一週間に一回ペースで更新していけたら良いなと考えています。予定としては現金や株式、有形資産等も細かく捉えていきたいと思います。

色々とざっくりしていますが、今回はこちらで締めさせてもらいます。

それではサビモは小金持ちに慣れるのか。長くなるかと思いますが、乞うご期待!

それでは、また。

「あれっ家建つくね」住宅コンサルFPからのライフプランニング

どうも週末に住宅コンサルFPにファイナンシャルプランニングしてもらったサビモです。

感想としては「あれっ家建つくね?」です。当然ですが、妻と同行していましたが、お互いの感想は同じでした。

今回は前回提出した情報に対して、ライフプランを立ててもらいました。一回目の記事はこちら。

不動産コンサルタントから話を聞く - pocket money diary

大まかなフローは以下の通り。

  1. 提出した情報の確認
  2. FPが設定した借入額
  3. ライフプラン
  4. 毎月の返済について
  5. 住宅メーカーの紹介
  6. 次回の流れ
  7. 疑問点

①提出した情報の確認

提出した情報の確認になります。今の年収や子供の予定等を確認します。本題としては今の年収と業種による将来年収の算出が中心です。妻の年収については、該当する業種かつ時短したままの金額で定年を迎える設定でした。

2年後から出産と育休に入るため、5年間は収入がゼロの状態。産休明けから定年まで年収が250万円程で推移する計画でした。

ここは妻がバリバリ働く事もあるかと思われますが、(そうしてもらいたい)念のため妻の年収を少なく見積もっている算段でした。

問題は僕の年収です。僕の年収が将来的にどれだけ上がるかなのです。現在の年収と業種を設定すると、統計値から将来的な年収が算出されるものでした。

私の職業は微妙な感じでサービス業なのかコンサルなのか、コンサルもサービス業に該当するのか等々あり、結局は口頭ベースの年収になりました。

ちなみにサービス業なら65歳定年の定年時で500万程、コンサル系なら900万近い年収でした。何となくで間に設定し、プランニングがスタートします。

②FPが設定した借入額

生涯で稼ぐ額が決定したところでFPが設定した借入額が発表されます。それは5,000万でした。直感では5,000万は絶対無理。3,500がいいところだろうと考えていました。

5,000万と設定された時には妻も私も返済は難しい、出来たとしてもカツカツになると考えていました。正直にFPに5,000万は難しのではないかと伝えまましたが、そこからライフプランの説明がスタートするのです。

③ライフプラン

FPでありがちな現在の収入、返済額、子供に関わる費用等々も年度毎に並べた横長の票を見せられます。

子供が大学に通ってる間は収支がマイナスになる事もあるけど、最終的には5,000万程の貯金を作り定年を迎える。そんなプランが提出されます。

「ちょっとキツイ時もあるけど、何とかなるよ、安心してください」って言われます。まぁ、我々夫婦も何とかなるんか〜くらい思いました。

我々がまぁ、何とか5,000万くらい借りて何とかなると思った所で毎月の返済額の提示に移ります。

④毎月の返済額について

5,000万借りるとどれだけ返済する必要が出てくるのかをボーナス返済を含めて提示されます。

まずはボーナスでいくら払うか聞かれます。とりあえず、何となくの数字をお伝えして、変動金利である0.6%をかけて毎月の返済額を算出します。

我々はボーナス返済20万(年間40)。と設定して計算してもらいました。すると5,000万の借入だと毎月約10万円の返済。4,300万だと8万円の返済となります。

我々夫婦としては私の給与だけで生活にしており、妻の給与は全額貯金しています。ボーナスも9割は貯金しています。

現状の家計では、妻の手取りの半分。ボーナスは2人分の約25%を支払に当てる形になります。貯金額は減ってしまいますが、カツカツにはならず、何となくいける気がしてしまいます。

現在の貯金についても家を買うための貯金なので、妻としては全然アリだと思っている様です。私も不安はあるものの、何だが今の収支が続く様であれば問題ない様な気がしました。

FPも含めて、まぁいけますよね〜的な雰囲気になり、土地や住宅メーカーのお話に移ります。

⑤住宅メーカーの紹介

簡単にどの辺りに家を構えるかの相談を行なった後に、住宅メーカーの紹介を受けます。

ちなみに、家を構えるエリアについては、ギリギリ僕が妥協出来る所に落ち着きそうでした。乗り換え一回の30分程通勤時間が伸びる計算になりそうです。どうなるかは分かりませんが...

そんな事より住宅メーカーの紹介ですが、価格帯から大手ハウスメーカーは選定から外れました。土地だけで2,500万を越えるので、上物はローコストに抑える必要があります。

大手ハウスメーカーは3,000万を超える価格からスタートみたいな感じでなので、選定から外れました。

その他はローコストメーカーの紹介ですが、各メーカー毎のコンセプトは存在するものの、大体の外観等は似たり寄ったり。注文住宅なので、ある程度は要望通りに進みそうな印象を受けました。カタログや内装等を見てイメージを膨らませます。

コンセプトが良いところ、価格が安い所が気になりました。まぁ、気になった所で話しは進まないので、次回の流れの紹介を受けます。

⑥次回の流れ

次回の流れは2月中に我々が気になったらメーカーをピックアップしお伝えした後に、実際にアポイントを調整して話を聞く流れになります。ちなみにライフプランを作ってもらいましたが、画面上で見ただけで紙やデータは貰っていません。次回の住宅メーカー紹介に移らないと貰えない様です。(ここは少しガッカリしました。)

まぁ、仕方ないので2月中に妻と話しながら住宅メーカーをピックアップして行きたいと思います。ここまでが一連の流れとなりますが、最後に疑問点をいくつかお話しします。

⑦疑問点

今回のFPによるライフプランと毎月の返済額を見ると、「あれっ家建つくね」となる訳です。毎月の返済が8万円であれば家賃と大差ないので、実質的にはボーナス払いの分だけで家が建つように思えました。しかし、プランニングにも疑問点がいくつかありました。

プランニングだと5,000万くらいの貯金額で定年を迎えそうな感じがします。しかし、大きな支出を目立たせ、ちまちま出て行く支出を小さく見せている気がしました。

一例を挙げると、我々夫婦に関する保険が該当します。今は我々夫婦に借入もなければ、どちらかが死んだら葬式費用を捻出するくらいのダメージしか負いません。精神的には相当なダメージですが...

そのため、保険も最低限で現在は月々2,000円/人程度の保険にしか加入しておりません。しかし、これから先家を買う事や子供ができた際には、将来の為に手厚い保険に加入する必要があり保険料も高くなります。

今回のライフプランでは月々2,000円の保険で一生涯を過ごす計算になっていました。そんな事は無いので、少なく見積もっている部分だと思います。

また、子供にかかる金額も大学生の際に発生する数百万に目がいくように作られている印象を受けました。義務教育の間の子供に関する支出が少な過ぎる印象を受けました。

また、疑問点や疑いの印象を受けた要因の一つにライフプランを渡してくれなかった事も挙げられます。

確かにFPだけ受けて帰られたら損すると思います。次回の住宅メーカー選定に進んだ際に渡すそうですが、収益は住宅メーカーから広告費の様な形で貰っているはずで、次回の選定時に見送る可能性もあるかと思います。

住宅選定に進んだ時点で何かしらのインセンティブを貰っているのではないかと思いました。また、周りの意見からも5,000万はキツい等々の話を聞くので、さらに疑問がふつふつと湧き上がった訳です。

今回はライフプランの詳細は見れていません。FPの方が作ってくれたライフプランの詳細を次回はしっかりと見たいものです。

妻と話しながら、良い家が建つのかどうなるのか、少し楽しみではあります。あ、何だかんだでFP2級の資格だけは保有しております。実務経験はないですが...それでは、また。

不動産コンサルタントから話を聞く

どうも、結婚して2年目となり3年目も目前にきているサビモです。

そろそろ家族計画的な話として、子供や住宅の事を真剣に考える時が来た様です。そこで妻と一緒に住宅相談に行ってまいりました。

保険等では複数の保険会社の商品を取り扱い、顧客に適切な保険を紹介する企業があります。

住宅選びでも同様に、複数の住宅メーカーや工務店等と提携し、顧客に適切な住宅を紹介する企業があります。どうやら不動産コンサルタントと呼ばれている様です。

今回は戸建を前提とした、不動産コンサルタントに話を聞きに行ってきました。

時間としては1時間半ほど。内容は下記の通り。

①会社説明 ②住宅選定の流れ ③ローンとは ④今後について

①会社説明

①の会社説明としては、個人的に疑問に思っていた点が解消されたので良かったです。それは、どうやって収益を得ているのか、コンサルを通すと割高になるのか。という点です。

お話を聞くと、収益に関しては住宅メーカー等から広告宣伝費のような形で収益が入ってくるとの事。加えて、我々が購入する住宅価格には上乗せされない事を教えてもらいました。

まぁ、直接的に見積上は見えないにしても、回り回って原価に入ってくるでしょうから、使わないより、使った方が良いでしょう。

住宅への知識も無く、住宅メーカーや工務店も沢山あるので、利用するに越した事はないと思います。

注意事項としては不動産コンサルタントが提携している、住宅メーカーや工務店以外で選定となるとサービスが終了する事です。これに関しては、提携していないので不動産コンサルタントにお金が入らないため当然だと思います。

②住宅選定の流れ

②の選定の流れですが、これも自身の想像と少し異なりました。

仮に10個から何か1つを選定しようと考えた場合。10→8→5→3→2→1の様な形で選択肢を絞っていく方法を取るかと思います。

しかし、住宅の場合では10→8→5→3→4→2→3→1の様な形で選択肢を途中で増やす事も必要な様です。予算、やりたい事、住宅メーカー等が出来る事を総合的に考えながら、選択肢を増やしたり減らしたりする事が重要な様です。

一生に一度の高価なお買い物になる訳ですから、慎重に検討してする事は、当然と言えば当然なのかも知れません。

③ローンとは

ローンですが、ローンの仕組みを実際に皆んなで計算してみます。実際に自分も勘違いしていたのですが、ローンの利率はローン総額では無く、毎月の返済額に利率がかけられている点です。

3,000万借りた場合、30年で返済する計画で、金利が3%であれば、3,000万×1.03で3,090万が返済総額になると漠然と思っていましたが、現実は甘くはありませんし、冷静に考えると金融機関もこれじゃ儲からない。

利息は正確には3,000万×0.03(3%)÷12(12ヶ月)=75,000円。利息だけで初回の支払いが75,000円にもなります。30年の返済総額は4,500万を超えます。

非常に漠然と考えていたローンですが、実際に借りる体で話をすると金額に驚きます。これを驚きを体験出来ただけでも不動産コンサルタントに相談した価値はあると思います。

④今後の流れ

今後の流れについてですが、とりあえずFPの相談を行う事になりました。次の面談時に相談できる様に、収入や家族計画、勤務先等を細かく記入したものを期日までに提出します。提出もweb形式なので簡単です。

⑤最後に

①〜④までの説明を聞いてきましたが、今のところ言える事は、「とりあえず話は聞いた方がいい」という事。

無料だし、なんならAmazonギフト券も貰ったし、勉強になる。いい事尽くしな感じでした。お家は買うかどうかは分かりませんが、とりあえず、FPの相談を受けたら、またアップしますね。

妻のお家選び基準についてのグチは別の機会にという事で、それでは、また。

ゲームレベル達成によるモッピーポイントの付与

どうも、お金欲しさにポイント生活をしているサビモです。以前、記事にしたゲームのレベル達成による、モッピーポイントの付与がされない問題について記事にしました。

モッピーのポイントが貰えない。ロードモバイル - pocket money diary

規程のレベルまで達成し、ポイント付与までは30分。いくら待っても付与されない。ましてやロードモバイルをちまちまやった時間を返して欲しいと、憤怒し、とりあえずモッピーにお問合せしておきました。

しばらくしても何も無かったので、モッピーとは縁を切ろうと思い、ポイント生活自体も仕事の忙しさから辞めていました。

プロジェクトが終わった今、久しぶりにモッピーにログインすると2,000を超えるポイントがありました。

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何じゃこれと取得履歴を見ると、申請したロードモバイルのポイントが入っていました。ポイント取得日は9月10日。記事を出した日から3カ月も空いています。

取得後の30分とは何だったのか...久しぶりにログインしていなかったら2,000円近く無駄にする所でした。逆に言うとそのままユーザーが、フェードアウトするとモッピー側はプラスでしょうね。

そんなこんなですが、申請するとモッピーポイントちゃんと付与されたよって話でした。皆さんもスクショなんかは忘れず、しっかりしておきましょう。

ちなみにロードモバイルのアプリは消さずに持っていました。怒りに任せてアプリを消去していたら、申請は通っていたでしょうか。真偽の程は分かりませんが、ズボラな性格が功を奏したようです。

そんなこんなで儲けたポイントを楽天ポイントに変えた訳ですが、知らぬ間に交換手数料が付いてました。交換した後に気付きました...ズボラな性格が悪さしたみたいですね。では、また。

モッピーのポイントが貰えない。ロードモバイル

お小遣いが少ないので必死にポイントを貯めているサビモです。主にモッピーやら楽天やらでポイント集め、いわゆるポイ活を行っております。今回はモッピーでポイントが貰えなかった話を致します。(後日貰えた場合は修正します)

モッピーを探っているとゲームの条件クリアでポイントが貰える物を発見し、早速手順通りにインストール。アプリは「ロードモバイル」という物です。

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城レベルという物を15レベル達成すると1,800ポイントが貰えるという物。付与のタイミングも達成から30分程度。これはやるしか無いと通勤時間にさっさとクリアしました。6月8日の月曜日にクリアし、木曜日の6月11日現在でも付与されていません。 

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一応、こちらが注意事項の一部となります。記憶としては、こちらの条件を満たしている様に思えます。しかし、付与されていないのでお問い合わせしました。

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するとこちらが。利用日と申し込み日時がバラバラだった様です。そもそも、利用日やら申し込み日時やらは何が基準なのか分からないので、揃えなかった記憶があります。その後、注意された内容通りに再申請いたしました。すると。

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「サイト経由での利用が認められていない。」との回答。こちらで確認しようがありません。利用する度に画面録画しながらやると保証になるとは思いますが、そこまでやるべきか悩む所ではあります。

一応、調査してくれるとの事なのでゲームのidとidのスクショをお送りして、今に至ります。

今後、モッピー側からどんな返答が来るか、またご報告したいと思います。僕の7日間が無駄にならない事と1,800ポイントがキチンと貰える事を願います。