誰かの人生は面白いからブログも好き
どうも30手前の既婚者のサビモです。何だかんだでこのブログも1年以上続けています。もちろん、書く事もある程度好きですし、読む事も意外と好きなのです。
30手前の既婚者の田舎に住むサビモは、田舎で育ち、大学に通い、都会で就職し、現在はそこそこの田舎に住んでいる人生です。
日本だけでも1億人以上いるので、似たような人生の人もいれば、全然違う人生を歩んだ人や考え方が180°違う人もいます。
ブログを書いていますが、書くだけではなく、ひっそりと他人のブログも読んでいます。
それは、趣味の話だったり、ビジネスの話だったり、日常の話だったり、幅広く適当に見ています。
飛行機に乗った事がある方は分かるかもしれませんが、飛行機から見下ろす風景は米粒程の車が沢山動き、それぞれが自我を持って動いています。
飛行機に乗り、この様な光景を見る度に、「米粒程の車の中には誰かが存在し、誰がの人生がそこにある」当たり前ですが、この感覚が何とも言えないのですが、好きなのです。
飛行機乗っている間はそんな事に思いを馳せていますが、想像だけで実際の所はどんな人なのかは分かりません。
しかし、ブログでは色んな人が自分の言いたい事や体験、思いを書いています。僕からすれば、「米粒程の小さな車の中の誰かの人生」に触れる事が出来る。
そんな楽しみがブログにあると思うのです。適当に思うがままに書いてきましたが、これからも僕と同じように、ブログを読むのが楽しみな人の一つのネタにでもなればと思います。
最後に、これは最も重要ですが、身近な人にブログをバレない事です。「米粒程の小さな車の中の誰かの人生」なんて恥ずかしくて言えたもんじゃないですからね...では、また。
兄弟の結婚式への費用は幸せな出費
身バレ避けるので、ある程度ぼかしますが、兄弟の結婚式に出ます。妻の親族ではなく、僕の兄弟です。
ずっと面倒を見てきた気でいましたが、何だか寂しい反面、凄く嬉しいです。結婚式は遠方なので、旅費や祝金を含めると20万近い出費です。大金なので家計からの出費です。
額が大きい事はもちろん分かりますが、とても幸せな事です。家計を管理してはいないので、どれ程の痛手かは分かりません。
妻からは「20万も飛ぶ」と何度か言われました。その度に僕は「幸せな事じゃないか、何回もあるわけでもないし」と言ってきましたが、モヤモヤが溜まってしまいました。
家計を管理してはいませんが、仮に妻の親族が結婚して、20万出ていこうとも何も言うつもりはありません。
こちとりゃ幸せなモードなのに、金金うるさい。兄弟の幸せを思うと20万なんて安い。ましてや、結婚式で多額の費用が出ていくので、援助出来るほどの金銭はありませんが、祝金の10万くらいポンと出したいもんです。
僕のお小遣いは少ないですが、世帯収入は1,000万近くあるはずです。とても大きな兄弟の結婚に対して、20万くらいで口酸っぱくされても、興ざめなだけです。
割と根に持つタイプなので、妻の兄弟が結婚した時には、「あーあ、10万も飛ぶんかー」と言ってやりたいと思いました。
まぁ、妻の兄弟とも仲良くしているので。実際にはそんな事を言う事も無ければ、思う事もないとは思います。
妻も遠方にいる僕の兄弟なので、付き合いも浅いですし、祝いたい気持ちよりも支出に気があったのでしょう。
まぁ、人の気持ちがよくあまり理解できない点が妻のマイナスポイントではありますね。
そんなこんなで、兄弟の結婚式は今月。久しぶりに親戚にも会うので楽しみです。それでは、また!
サビモ小金持への道②2021/6/30
どうも。何とか節約生活を送っているサビモです。節約を色々と頑張り、6月も出費はないかなと思ったので、まとめてみます。
資産
- 現預金:165,000円
- 金融資産3,600円
家計簿
収入的にはお小遣いの28,000円です。そして、支出は19,000円。その大部分が野球観戦に費やした6,000円。先月は美容室に行ったので5,500円の大型出費がありましたが、今月は野球観戦です。
一応、家計簿的には9,000円は余っているはずなんですが、現預金は4月の大型出費の引き落としもあり、いまいち増えたのか減ったのか把握できません。
これまで、ある程度財布に現金を残して、一定額を預金へ、その中から楽天ペイへと流していましたが、お金の流れが把握できていません。
そもそも財布に残した現金が足りなくなる事もあり、引き落とししてきました。
楽天ペイに入れる分、引き落とされるスマホ代分を入れる事で目に見える形で管理したいと思います。
まとめ
- 月内のお小遣いは財布で管理。
- 楽天ペイ分を上回る分はポイントを無視しても現金払い。
以上のポイントを守り、いくら残せたのかをはっきりさせたいと思います。難しい点はいくら分を楽天ペイに入れるかですね。
目標の50万目指して頑張ります。それでは、また。
UQモバイルを2年間使用した評価
画像どうも月28,000円のお小遣いで生活しているサビモです。28,000円には携帯料金も含まれているため、結婚し暫くしてワイモバイルから乗り換えました。
通信事業者各社の値下げ等もありましたが、変わらずUQモバイルを使い続けています。そんな私のUQモバイルの評価をメリットとデメリットに分けて紹介します。
メリット
①料金が安い
何のために乗り換えるのか、当然お値段がお安いからです。僕の場合は1,500円のプラン。通話やショートメールも使えて、毎月3GBの通信容量。
税込で1,700円ほどになります。これまで、auからワイモバイル、UQと乗り換えて来ましたが、プランそれぞれも違いますが1番安いです。
②通信量の調整が可能
これもUQモバイルの大きなメリットです。通常であれば、当然キャリアから通知が来て、「後何ギガで通信量を制限します」的な文面があり、ヒヤヒヤしてたら制限にかかり、スマホが全く使い物になら無くなる。
こんな経験が皆様にもあるのではないでしょうか。この様な心配がゼロにはなりませんが、UQモバイルでは制限モードと快速モードが自分で変更出来るのです。
画像の1番下にある通り、節約モードと高速モードを切り替えられらます。節約モードは通信制限時と同等の速度。高速モードはギガを使用して、高速で通信するモードです。
自分で切り替える事により、使い過ぎが抑制され、「ギガがない」なんて事になる事が少なくなります。
③節約モードでもギリギリ使える
これも一応メリットです。僕がUQモバイルに変えたのは、節約モードでも遊んでいるポケモンGOが出来るからです。
以前(2019年頃)使っていたのワイモバイルでは通信制限にかかると、ポケモンGOが起動できなくなり、大事な場面でポケモンを逃す事がありました。
また、Twitterくらいなら起動して、画像は重たいですが、文字は表示されます。意外と起動出来るアプリもあり、まぁまぁ満足しているレベルです。
④必要なプランがある
僕が乗り換えた当時は様々な事を比較しました。UQモバイルより安いプランもあったものの、通話が出来ない事が多かったです。
このご時世で通話は殆どしませんが、使うときには使います。通話が出来るプランがある事もメリットの一つです。
デメリット
①通信速度切替が遅い
通信速度の切り替えが自分で出来る点もメリットですが、webで調べ物をしたい時に高速モードに切り替えようとしても、中々切り替わらない時があります。
この画像にある、「ターボ設定変更中」が消えずに、ぐるぐる回るのを繰り返します。1分以上も変わらないので、アプリを落として再度、チャレンジを繰り返します。
「高速→節約」はスムーズですが、「節約→高速」に問題があります。使いたい時に限って、使えない。結構なストレスになりますが、1分程、アプリ再起動と設定変更を繰り返すと、そのうち切り替わります。
②節約モードが遅すぎる時間帯がある
自分で選んでおいて失礼ですが、節約モードでもある程度はweb検索も可能です。しかし、時間帯によってはまるで使い物にならない時もあります。
朝夕の通勤時間が特に酷いので、web検索も諦めています。たまに、ポイ活中のゲームが止まるので、割とストレスになったりします。
最後に
UQモバイルを使ってみた感想です。他のキャリアのプランも僕が切り替えた当時から変わっている様に思います。ワイモバイルでも低速時の速度向上が図られて、スムーズに使える話も聞きます。
僕は今、他のサービスとの連携も行わずに使っているので、もっとメリットがあるかもしれません。
通信費は固定費なので可能な限り削るに限ります。節約して、投資していきたいものですね。では、また。
自由に使える時間をパターン別にまとめる
どうも。ちょくちょく勉強しているサビモです。マーケティングの勉強も終わりましたし、次は統計学か、なんて思っていますが机から遠ざかっております。
しかし、割と今は時間があるので勉強するには丁度いいはずなのですが...やはり試験日を決めないと勉強しないタイプのようです。
勉強をするものと仮定した時に、僕にはどれほどの時間があるのか、明確にする事で自分にハッパをかける事にしました。
とはいえ、仕事をしていると時間は流動的なので、ある程度のパターンを分けて、使える時間を明記して、「今日はこのパターン、これだけ勉強できる!ヒャッハー!」となる事を狙っています。それては早速。
①在宅パターン
- 7:00〜8:00 起床、身支度、家事
- 8:00〜9:00 自由時間1h
- 9:00〜17:30 仕事
- 18:00〜19:30 晩御飯とお風呂
- 19:30〜24:00 自由時間4.5h
総自由時間:5.5h
②一般パターン
- 7:00〜8:00 起床、身支度、家事
- 8:00〜9:00 通勤(公共交通45分)
- 9:00〜19:00 仕事
- 19:00〜20:00 通勤(公共交通45分)
- 20:00〜21:30 晩御飯とお風呂
- 21:30〜24:00 自由時間2.5h
総自由時間約4.0h
③部長パターン
- 7:00〜8:00 起床、身支度、家事
- 8:00〜9:00 通勤(公共交通45分)
- 9:00〜19:00 仕事
- 19:00〜20:00 部長と談笑
- 20:00〜21:00 通勤(公共交通45分)
- 21:00〜22:30 晩御飯とお風呂
- 21:30〜24:00 自由時間1.5h
総自由時間3.0h
④繁忙期パターン
- 7:00〜8:00 起床、身支度、家事
- 8:00〜9:00 通勤(公共交通45分)
- 9:00〜20:00 仕事
- 20:00〜21:00 通勤(公共交通45分)
- 21:00〜22:30 晩御飯とお風呂
- 21:30〜24:00 自由時間1.5h
総自由時間3.0h
⑤繁忙期部長パターン
- 7:00〜8:00 起床、身支度、家事
- 8:00〜9:00 通勤(公共交通45分)
- 9:00〜20:00 仕事
- 20:00〜21:00 部長と談笑
- 21:00〜22:00 通勤(公共交通45分)
- 22:00〜23:30 晩御飯とお風呂
- 23:30〜24:00 自由時間0.5h
総自由時間1.5h
⑥猛烈繁忙期パターン
- 通勤時間(計90分)
総自由時間1.5h
まとめ
通勤時間を加味すると、自分の時間ってモノが意外に多い事に気付かされました。通勤時間は出来る事が限られますが、有効活用しない手はないかと思います。
しっかりと机に向かえる日も1hは割とあるように思えます。空いた時間で何をするかは自分次第、有効活用していきます。
通勤中は割とブログ書いてはいますが、収入にはならないものの、自分のモチベーションアップや考えをまとめられるので好きです。
皆様も自分の自由に使える時間を一度しっかりと書き出してみても良いかもしれませんね。これを自分で見返して、「今日は3hも勉強出来る!ヒャッハー!」となるように、勉強が習慣になる様に頑張りたいと思います。
それでは、また。
給与&お小遣い制大改革
どうも給与体系の変更とともに、お小遣い制の改革まで起こったサビモです!場合によっては月のお小遣いが増加する大改革がおきました。今回はそんなただの日記です。
給与関係の変化
まず、お小遣い制改革の前提となる給与関係の変化ですが、私サビモ...残業代が出るようになりました。
いや、こう言うと語弊があるので訂正しますが、「みなし残業」から「みなし残業+残業」へと変更になった訳です。
みなし残業ではありましたが、残業代は月の数十時間分は出ていました。9時〜18時半まで働いた計算。つまり、毎日1時間半分の残業がついていた訳です。
しかし、18時半以降はいくら働こうとも無駄。給与には反映されていませんでした。私のお小遣いも給与は変動しないので、増える要素は出張手当と黙っている決算賞与です。
しかし、この働き方改革のおかげで18時半以降は働いた分給与が支払われる事になったのです。
お小遣い制への影響
私この事を直ぐさま妻に持っていったわ訳です。サビモ家としても世帯収入が増加します。毎月固定だった収入に変化が起こる訳です。
そして、すかさずある交渉を行いました。それは残業代の数割はお小遣いにしても良いのではないかという事です。
そして割合は低い事が予測されましたが、この交渉には勝機があったのです。
第一に妻が残業代の数割をお小遣いに加えている事。
第二にお小遣いの増加要因であった出張手当の元となる、出張そのものが緊急事態宣言やweb会議の発展により、ほとんど無くなってしまった事です。
第三にお金ないアピールを常日頃から行なっていた点です。
お金ないアピールとは
第三のお金ないアピールについて、解説しましょう。
お金ないアピールとは、そのままお金がない事を妻にアピールする事です。これは心(プライド)が痛みます。
まず、現金は必要最低限しか持たず、残りは銀行に入れます。どこかのタイミングで財布はスッカラカンに近い状態となります。
そのタイミングで現金を使う場面に妻と遭遇する事が1番です。
私の場合は電車のチャージでした。最後の千円札を妻の目の前で、チャージしスッカラカンになったアピールしてました。
その他ではポイントで飯食ってるとか、ポイ活について真剣に述べると、ここまでしてお小遣いを何とか増やそう(現状では足りない)としていると思ってもらえます。
しかし、これは事実なのです。本当にお金はないのです。20万も貯金がなく、妻の誕生日やホワイトデー、クリスマスに怯え、その日に備える為に節約しているのです。
たがらこそ説得力も出るのです。(この時点でプライドなんてものは無くなっています。)
お小遣い制はどう変わったのか
まぁ、最終的にどう変わったのかというと...増えた残業代の1割(手取り)が私のお小遣いになる事が決定いたしました。
おそらくマックスで3,500円程度だと思いますが、残業するモチベーションになりました。
最後に
皆さんいかがだったでしょうか。お小遣い制をめぐる家庭の交渉はどこかで行われている事でしょう。
中には私の月28,000円(スマホ代、昼食代込)でも十分だと言われるかもしれません。
しかし、結婚しているとはいえ、20代。夢も希望も趣味もある訳です。
釣り道具が欲しいとか、バイク欲しいとか。若くて元気に楽しめるのは後何年なのか分かりません。
新興 EVメーカー Canoo(カヌー)について
どうも自動車やバイクが好きなサビモです。最近は環境規制からEVに関する話題が多いので、自分の投資の勉強がてら調べた事を共有出来ればと思います。
さて、今回は新興EVメーカーであるCanooについてまとめてみます。あくまでも個人の趣味の範囲なので、責任はもてませんので、あしからず。イントロダクションは以下の通り。
概要
- 企業名:Canoo(カヌー)
- 設立:2017年
- 代表者:Tony Aquila 前CEO:Ulrich Kranz(以下クランツ)
- 事業内容: EVの製造・販売
- 所在地:米国 カリフォルニア州 トーランス
代表者
前代表者はUlrich Kranz。ドイツ出身で以前はBWMにて電動車の開発に従事しており、BWMi3や BMWi8等の開発に携わっていた様です。
現在の体表者はTony Aquila。様々な企業のCEOを歴任してきた実業家です。ソフトウェア業界のSolera Holdingsの創設者です。
歴史
2017年に前CEOであるクランツとStefan Krauseにより設立。新興 EVメーカーであるFaraday Futureで2人が出会いEvelozcityとして設立し、2019年にCanooに名称を変更。
共同で設立したStefan Krauseは家庭の事情でCanooを去っています。
2019年にバンタイプのプロトタイプ車両を発表。
2020年には韓国の現代グループと共同でプラットフォームの開発を行うと発表。
9月にはNASDAQへ上場。
2021年に新たなピックアップトラックのコンセプトモデルを発表。
4月にCEOがTonyに変わる。
色々と流れはありますが、大まかな歴史は以上となります。
車両
Canoo
2019年に登場したタイプの車両です。コンセプトは「ライフスタイルビークル」。用途としては日本車でいうところのバン、ステップワゴンやノアに近いものの、近代的なAppleのスマートフォンを連想する美しい見た目です。
非常にシンプルな内装、シート等も非常に簡素です。アルファードやエルグランドの様なラグジュアリーな内装ではありませんが、スマートなApple製品の様なスマートな美しさがあります。
MPDV
2020年の12月に予約を開始したバンタイプの車両です。現在は大きさが異なる2種類の「MPDV1」と「MPDV2」がラインナップされています。
特徴としてはデザインが非常にシンプルである点。非常にメンテナンスが行いやすく、車両へのトータルコストが抑えられる点。車両面積が小さいものの、数多くの物を積み込める点である。
PICKUP
こちらは2021年に予約を開始したピックアップトラックです。他の車両と同様に非常にシンプルな作りとなっています。
サイドの収納や前面の作業台と収納、キャンピングカー仕様と様々な機能やオプションが存在します。ビジネスでも週末でも利用できる一台とをコンセプトにされています。
技術
簡単にサビモが調べているところでは、上図に様々な車両がございますが、基本となるのは一番右の基礎部分です。
自動車業界全般として、車両の基礎となる部分ですが、以前は1車種ずつ作っていましたが、効率化の為にプラットフォーム化が進んでいます。
つまり基礎となる部分は共通で上物だけ違ったりしている訳です。トヨタ自動車で言うところのTNGAみたいなものです。
そのプラットフォームが写真の一番右のものになる訳です。EVの基礎的なものはバッテリ、モーター、インバーター等から構成されています。
どこまでが自動車メーカーが自前で作るのか、それは自動車メーカーによって様々です。Canooは少なくとも、バッテリー周りのECUやバッテリマネジメントシステムについては自社で開発しているようです。
サビモ的には
私もリサーチ不足や知識不足などもございますが、サビモ的には期待できる企業なのではないかと考えています。
Canooのライフスタイルビークルは2022年、MPDVとPICKUPは2023年の発売を目標としています。
全ての車両が商用車と乗用車を兼ねている点が強みではないかと思います。乗用車のEVでは自動車のビックメーカーを取り組んでおり、競争の激化が予測されます。
一方で商用車の大型トラックは長距離走行する必要があるため、EV化が難しい一面があります。
小型トラックではEVが開発されていますが、普及はまだまだ。これから増える個人宅への貨物、物流業界の環境対策の必要性等を考えると可能性は大いにある様に感じました。
創立時のCEOが居なくなった点、現代自動車との関係等が不安材料として気になるところではありますが、個人的には応援しているので、ウォッチして行こうかと思います。
また、調べに不足もございますので、適宜アップデートしていけたら良いなと思っています。
それでは、また。